本日のメニューは
パンチェッタとキノコのカルボナーラ。
かるぼなーら
狩る簿ナーラ
・・・・・(=゚ω゚)ノ
あ、すいません。
ちょっと、
”カルボナーラ”
という音の響きに引っかかってしまった。
何回も発音すると不思議な言葉に聞こえてきて。
名前の由来は諸説あるようですが・・・
「炭焼人 (Carbonara) が、もしも仕事の合間にパスタを作ったら、手に付いた炭の粉が落ちてこんな風になるのではないか」という想像から黒コショウを絡ませ創られたパスタ
‥‥‥(・・;
この、『もしも』って面白くないですか?!
想像の世界なんかい!
物に付ける名前も、人の名前も由来を知ってみると面白いですよね〜。
そういえば・・・北海道にいた時にはいろいろ突っ込みどころ満載な名前の施設がありました。
・北海きたえーる(体育館)→鍛える、北+yell (=゚ω゚)ノ
・コンサドーレ(サッカーチーム)→道産子の逆になんとなくオーレ付けた Σ(・ω・ノ)ノ!
・ルタオ(有名な洋菓子店)→本店がある小樽を逆に読む ( ゚Д゚)
・つどーむ(ドーム状の運動施設)→集う+ドーム ・・・・(=_=)
決して馬鹿にしているわけではなく、偉い人たち?が真剣に考えてる姿を想像すると‥‥ちょっと微笑ましいというかクスッと(*´ω`*)
でも、最初にそう呼んだ人ってすごいですよね〜。名付け親。
いつか、ひろみんが新しく作った料理ができたら、名前をつけてみたいなー。
★もしもシリーズ料理★
・もしも、天使が舞い降りてきて水辺で休んだら?
→羽根の乗ってるドリンク
・もしも、自分がタイムスリップして未来の食材を持ってきて○○を作ったら?
→メタリックな料理
・もしも、薬剤師がラーメン屋をやったら?
→カプセルに調味料入れて、スープをお好みの味に調節できるラーメン
なんか、最後は普通っていうか、ちょっと怖い(笑)