究極の？たまごサンドを作りました。

ただのゆで卵ではなくて、煮卵を使うとより味が出て美味しいです。

卵好きのひろみんは、多い時で一日に3個くらい卵を消費します。

昔、実家でニワトリ、チャボ、烏骨鶏などを飼育して、毎日美味しい卵を食べてきたのもあり、

それくらい食べるのは普通で、冷蔵庫に卵がないと不安です（笑）

withコロナならぬ、withたまごで状態です。

卵は安いので経済的でもあるのですが、ひろみんは結構こだわります。

多少高くてもおいしいものを(‘ω’)

こちらは究極の煮卵↓

半熟加減が最高でしょ？時間をはからずに適当にやったのに奇跡。

(上のたまごサンドで使った煮卵とはまた別のものです。)

～煮卵材料～

ゆで卵

醤油

砂糖

白だし

殻をむいたゆで卵と調味料（ちょっと濃いめに作る）をジップロック（または深めの容器）に入れて、一晩冷蔵庫で寝かして出来上がり！

日持ちはあまりしないので、2～3日で召し上がれ～！！

料理というほどのものではないですが、たまごサンド（この場合固ゆで）やサラダのトッピング、ラーメンの具、このまま白いご飯に乗せてTKG・・・

いろいろな形にアレンジ？して食べられますよ。

みなさんの美味しいたまご料理も教えてね。

お友達が面白いことをしてくれました（笑）

冷蔵庫開けると、いろんな表情してる卵たちが・・・

ゆで卵と生卵を見分けるためにどうしたらいいか考えて、こうなったらしい。

ゆで卵と生卵の見分け方ご存知ですか？

①回してみる

ゆで卵→うまく回る

生卵→うまく回らない

ゆで卵は黄身が固まり重心になるので、

クルクルと勢いよく回ります。　

その姿はカッコいい！と思えるくらいです。

重心あるかないかでかなり違います。

②ライトで照らしてみる

ゆで卵→光を通さない

生卵→光を通す

なるほどね！

③表面の凹凸を見る

ゆで卵→ツルツル

生卵→ザラザラ

ゆで卵は茹でられて、表面のゴミも取れ、

卵同士がぶつかり合ったりしてツルツルになる。

でも、これはちょっと危険な感じもしますねー。

間違えそうです。

ひろみん、友達がやってくれたような遊び心ある感じがいいな〜(^^)

※このあとゆで卵を割って、　

この愛嬌のある顔が悲惨&無残なことになるとは、

この時のひろみんは知る由もなかったのでした。。。。