北海道にいた時には数々の美味しいと言われる物を食してきたひろみん。
その中でもコスパ最高の海鮮丼に出会いました。
写真はいたって普通の(むしろ、見た目は地味?)
海鮮丼ですが、鮭はキングサーモン(大助:おおすけ)と呼ばれる魚で、幻の鮭と言われてます。
普段食べてるサーモンとは味が違います。
うまく言えないけど、、、脂の味が違う!
他にタラバガニ、ホタテ、いくらがのってます。
これで、なんと!1000円!!
大助は都内ではあまり出回らないし、ましてこの値段では食べられない一品です。
大助には伝説?があって・・・ウィキペディアによると、
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11月15日や12月20日など決まった日に、妻の小助(こすけ)と共に海から川へと遡り、
その際に「鮭の大助、今のぼる」または「鮭の大助・小助、今のぼる」と大声を張り上げる。
この大声を聞いた者は、3日後に死んでしまうと言われる。
そのためこの時期は、川の仕事をしている人は仕事を一切休んで川に出ないようにし、
周囲の村人は大助の声を聞くことのないよう、鉦(かね)を鳴らしたり、
餅をついたり(この餅を特に「耳塞ぎ餅」と呼ぶ)、歌ったり、酒を飲んで騒いだりして過ごしたという。
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えっと・・・つまりは・・・何が言いたいのかはよくわからなかった(=_=)
日にちはどうしてその日?3日後に死ぬの?
!!!まさか!!!
ひろみんみたいな食いしん坊人間が、
脂ののった大助を他の人に食べられないように漁師を排除するための作り話だったりして?!