屋上からの夕日

あまりにも夕日がキレイだったので、屋上に上って撮ってみました。

結構、端っこギリギリまで行って。

実は高所恐怖症なんで、怖かったー(^_^;)

東京だとビルがあって、夕日が見れないことが多いし、なんかほとんど見えないですよねー。

(※都心から離れた場所の夕日や空の写真をあげてるトビウオさんのブログ→こちら

でも、ひろみんは都会大好きなので、ビルの隙間の夕日も素敵だなって思います。

この、なんとも言えない柔らか~い光が。

一日の終わりに『お疲れ様』って、

東京の街を包んでくれてる。

(あ、ちょっとポエミーひろみん参上してしまった)

いつもは颯爽と風をきって歩く都会の女してるので、

空を見上げることもなかった今日この頃・・・。

それにしても同じ太陽なのに、見る時間帯によって受けるイメージ全然違いますね。

例えるなら・・・

朝日は清々しい人で、昼の太陽は情熱的な人で、

夕日は柔らかく包んでくれる人…みたいな。

 

”太陽みたいな人”

って言うと、一般的には【明るい】【熱い】というイメージだと思うのですが、

ちょっと考えてみたら、色んな側面が見えてきました。

これからどんな人になりたい?って聞かれたら、

”太陽みたいな人になりたい”

と言ってみようかな?

(そういや、ちょっと前には”卵のような人になりたい”と言っていたような。。。)

卵のようになりたくて、太陽のようになりたい・・・

一体何になりたいのか?(笑)

きっと、願えば何者にでもなれる!!

都会できれいな夕日を見ながら、なにやら決心したひろみんなのでした。