屋上からの夕日

あまりにも夕日がキレイだったので、屋上に上って撮ってみました。

結構、端っこギリギリまで行って。

実は高所恐怖症なんで、怖かったー(^_^;)

東京だとビルがあって、夕日が見れないことが多いし、なんかほとんど見えないですよねー。

(※都心から離れた場所の夕日や空の写真をあげてるトビウオさんのブログ→こちら

でも、ひろみんは都会大好きなので、ビルの隙間の夕日も素敵だなって思います。

この、なんとも言えない柔らか~い光が。

一日の終わりに『お疲れ様』って、

東京の街を包んでくれてる。

(あ、ちょっとポエミーひろみん参上してしまった)

いつもは颯爽と風をきって歩く都会の女してるので、

空を見上げることもなかった今日この頃・・・。

それにしても同じ太陽なのに、見る時間帯によって受けるイメージ全然違いますね。

例えるなら・・・

朝日は清々しい人で、昼の太陽は情熱的な人で、

夕日は柔らかく包んでくれる人…みたいな。

 

”太陽みたいな人”

って言うと、一般的には【明るい】【熱い】というイメージだと思うのですが、

ちょっと考えてみたら、色んな側面が見えてきました。

これからどんな人になりたい?って聞かれたら、

”太陽みたいな人になりたい”

と言ってみようかな?

(そういや、ちょっと前には”卵のような人になりたい”と言っていたような。。。)

卵のようになりたくて、太陽のようになりたい・・・

一体何になりたいのか?(笑)

きっと、願えば何者にでもなれる!!

都会できれいな夕日を見ながら、なにやら決心したひろみんなのでした。

都会の素晴らしさ

都会大好き、ひろみん。

この前は田舎の素晴らしさを認識した話を書きましたが、

今回は都会の素晴らしさについて。(あくまでもひろみん基準)

・とにかく便利→お店もたくさん!おしいもの食べたいものはすぐ手に入る!

・高いビルからのらの眺め(夜景)が素敵→実は、ロマンチスト★高所恐怖症だけどw

・最新最先端が溢れている→ひろみん、新しもの好き。新商品すぐに飛びつきます。

都会に憧れて、東京に暮らしてだいぶ長いですが、

最初に出てきた時、心に決めていたことがあって、

それは・・・

人には後悔なく接する!

1日一善!

例えば‥‥

・駅で携帯見てキョロキョロしてる人がいたら「どこか場所を探してます?」と声をかける。(時間があったらそこまで案内)

・急な雨で傘持っていない人いたらビニ傘あげる(折り畳み傘持っている場合)

・買い物してレジでは店員さんより先に「ありがとう」という。(感謝の言葉は先に伝える)

これは今も続けてることです。

特に親から厳しく教育されたとかではないですが、

「東京の人は冷たい」

と聞くことが多かったので、、、、

(もちろん、みんながみんなそうじゃないのは分かってます)

たまに、変な人って思われることがありますが、そんなのは気にしません!

拒否されるかもしれないけど、いつも

”この人に会うのはこれが最初で最後かもしれない”

と思って、自分の行動には後悔のないようにしています。

そんな風に思って接したら、ちょっとだけやさしい気持ちになれません?!

どんなに時代が便利になって、人との関わり方に変化があっても、

いつまでも都会に出てきた時の”この心は忘れない”で過ごしたいと思います。

便利で何でも手に入る東京っていう街に人に対するが溢れたら

最強の都市になれるかも!