だいぶ前から計画していたひな祭り料理🎎
手まり寿司が可愛くできました♥
ちらし寿司と手まり寿司で迷ったのですが、映えを考えて手まり寿司にしました。
(欲張って白米を多めにしたので、”手まり”というか”ボール”みたいな大きさになってしまいました。たぶん、8個でご飯茶碗2杯以上いっている気がします。)
そして、手まり寿司以外に作ったのが、、、
🌸はまぐりのお吸い物
🌸ジャンボ茶碗蒸し
🌸菜の花のサラダ
🌸三色白玉
写真見て『茶碗蒸しの器が大きくない?!』って思いました?!
そうなんです!実はもっと小さい容器で作ったんですが、蒸し過ぎて卵がプツプツになってしまい、ばえなーーーい!
なので、あとでがっつり食べる用の器(卵好きひろみん)で作ったものを写真に使いました😅
さてさて。
桃の節句と言えばひな人形ですが、ひろみんも長女だったため、それはそれは立派なひな壇を祖母に買っていただきました。(確か、8段だったかなー。結構すごかったです。)
毎年、時期が来ると蔵から出して飾っていたのですが、ある年のひな祭り・・・
箱から出したお雛様の首がコロンと転がって、大泣きした覚えがあります(笑)ほんと、怖かったのです。色白いし、目が細くて、その頭がコロン・・・って。
さらに、母親が胴体に繋げる時に前後間違えて挿したもんだから、ホラーでしたよ(; ・`д・´)ちびひろみん、さらに号泣です💦
そんな、幼少期の思い出を助手2号と話しながら、、、
気になってひな祭りについてちょっと調べてみました。(諸説あるかもなので、違っていたらすいません)
ひな人形の関して🎎
①お雛様に女の子の穢れを移して厄災を身代わりに引き受けてもらうためのもの
②人形と身の回りの小物でおままごとをする雛遊び
というのがありました。
ひろみんは身代わりとか信じるタイプではないですが、昔、首取れてたのは①をしてくれたのか?実は大病から助けられていたのか?!とちょっと思いました。
生まれてこの方、大きな病気も怪我もなく、花粉症もなく(今、薬局は繁忙期!!)、肌もお腹も丈夫です!!(メロンと金属アレルギーはあります)
今はコロナ禍でより健康に関心がある時ですが、一人一人がみんな幸せに、健康にと言う思いはむかーしから変わらないですよね。
きっと、女の子が生まれた時にうちの家族もそんなことを思いながら立派なひな人形を買ってくれたんだろうな・・・と、改めて感謝しました。
ところで、、、
お雛様はわかるんですが、お内裏様ってなんの意味が?
調べたらいろいろありそうですが(調べるの面倒になった(笑))お雛様いるなら、対象のお内裏様いないとですね?!
さーて、繁忙期でバタバタしてますが、心も体も健康に、仕事も趣味(料理)も頑張ります(‘◇’)ゞ